現金出納帳や仕訳帳をノートで書いて行くのは面倒です。
私はとってもいい苦手です。
さらに青色申告までしようと思えばもうパニックです。
今は、いいソフトが出てます。
昔は高い会計ソフトを買っていましたが、今の時代何と言ってもクラウドが便利です。
スマフォで簡単仕分けがでます。
その代表がFreeeとmoney forwordの二択です。
一時期、青色申告用のソフトを使っていましたが、時代遅れもいいとこです。
クラウドソフトメリット
- スマフォアプリとPC用の両方で作業可能。
- コストが安い
- 銀行と連携できて入力が不要
- クレジットも連携可能
- ECサイトとの連携
- 過去のデータがすぐに見れる
- 税理士とデータ内容の共有が可能で監査してもらえます。
などの数えきれないメリットがありますが、ディメリットはPC操作が必要、税理士がこのソフトを使えないと不便といったところでしょうか、それ以外あまりディメリットはないです。
青色申告は電子申請で65万円の控除を
何と言っても節税は大切です。
何も対策をしていないと余分に税金を払うハメになります。
私もはじめは白色申告で大した対策もせずに申告したら、すごい額の追徴金を払うハメになりました。
経費は、その都度、整理するのが基本ですが、毎年結局まとめてするハメになります。そこで役に立つのがクラウド型の会計フォフトです。
請求書とも連携ができてとっても便利です。
使わない理由が見当たらないです。
おすすめの会計ソフト
クラウド型会計ソフトは、Freeeとmoney forwordの二択です。
どちらも優秀です。
会計の知識があまりなくても大丈夫です。
スマフォで手軽にしたいならFreeeが断然有利です。
会計の知識が少しあって補助科目なども追加したいならmoney forwordです。
どちらも無料のお試しプランがあるので試して使い易い方を選んでください。
慣れればどちらでも使い易いと思います。
インボイス
今年の9月からインボイス制度が始まります。
素早く対応するためにもクラウド会計すふとが必要になってきます。
会社設立の支援
開業作業を簡単に
開業を考えている場合、事業のイメージはあっても、いったい何から手を付けていいのか分からず不安に感じている方もいるでしょう。
個人事業主として開業する際は、国や自治体に開業したことを知らせる「開業届」の提出が必須です。また開業届だけでは不十分な場合もあり、状況に応じて準備しなければならない書類が増えます。
でもそこで普通は税理士さんや司法書士さんへお願いするところですが、Freeeとmoney forwordはそのサポートまで行ってくれます。
今回は開業届を中心に、新たに事業を始めたときの届出など、必要な提出書類についてmoney forwordさんのページで解説していきます。
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電子申請、電子保存、電子契約などもサポートがあり至れり尽くせりです。
