coffee豆を売るにも どんな形で売るのか? どんなセット?
豆で売る?、粉で売る?、ドリップバッグに加工して売る?
始めは、産地の違う2種類のストレートコーヒー
オリジナルブレンドを150gのセットの形を基本とすることにします。
これを豆のまま売る
グラインダーで粉の形にして売る の2種類
ドリップパックを作って売る のパターンで始めます。
さらにこれらをセット販売もします。
基本が決まればあとはアレンジでいろんなパターンのセットを作っていきます。
しかし、種類をあまり多くはしません。在庫を増やしすぎるのはリスクが大きくなるのでお勧めの有機栽培coffeeを基本にします。
資材を選ぶ
ドリップパックはコストを抑えて業者ではなく表裏の印刷した方選択の幅も広がりお手軽です。
コーヒーフィルターバッグとクラフト紙コーヒーバッグの組合せ
デザインを考える
印刷
ラベル印刷:業者にお願いするのが楽ですが、簡単なのは自分で印刷しよう!
ドリップのラベルや食品表示などは簡単に印刷できます。
お手軽プリントwebを利用すればテンプレートをアレンジして自宅のインクジェットで印刷が出来ます。
豆の種類や賞味期限や焙煎日など大量印刷はできないので注文の都度オーダーに合わせて印刷必要になるので手書きか、印字が必要になってきます。
お手軽プリントwebは無料で利用できます。https://otegaru-print.net/
清和パッケージ通販 https://www.seiwa-p.co.jp/shop/
機材を準備
熱シーラー機はしっかり安定した物が安心です。
信頼性の高い富士インパルス P-200 https://www.fujiimpulse.co.jp/docs/prdcts/p200/p200.html
日本製
パッケージサイズ:14.0×11.0×34.0cm、2.2kg、
メーカー:富士インパルス(FUJIIMPULSE)ブランド: フジインパルス(FUJIIMPULSE)
箱を選ぶ
これらがきっちり収まるよう箱を選んでラッピング資材を用意する。
商品の撮影
いろんな角度や大きさ、倍率で写真を撮る。
中身、外観、包装などの状態でいくつかのパターンで撮影しておく。
写真のサイズは小さくていい。ECサイトに貼り付けるものなので大きいと貼り付けられなかったり表示スピード遅くなるので小さめがお勧めです。