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coffee club

全体

コーヒー焙煎冷却

コーヒークーラー 焙煎後の200℃もある焼けた豆を冷やすのにざるをあおり、団扇、扇風機を使うことがありましたが、チャフが飛び周りがチャフだらけになってしまいます。coffee coolerがあれば便利です。でも高いので買わなかった...
生豆

産地別の特徴

中米・南米のコーヒー豆の特徴(酸味の効いた バランス良く、苦味・酸味・甘みなどにバランスが取れた豆が多い  豆の生産国といえばブラジルが真っ先に浮かぶのではないでしょうか。ブラジルの生産量は世界の3分の1以上を占め、日本でも...
全体

事業の費用

銀行口座とクレジットカード 起業するにはまず会社用の銀行口座とクレジットカードを作りましょう!個人のお金と会社のお金が混ざらないように区別して管理する必要があります。まずは、会社用の銀行口座を作りましょう。その後、クレジットカードの...
全体

焙煎の工程

乾燥 豆の内部に水分が残っているとコーヒーは茶色く色づかないため、生豆を焙煎機に入れ、熱で完全に水分を飛ばしていきます。この工程は水分を飛ばすためだけであり、まだ色にも香りにも変化は現れません。乾燥が不十分だと豆が均等に焙煎できな...
まめ知識

コーヒーベルト?

 赤道をはさんで南北回帰線の間を中心としたベルト地帯、およそ北緯25度~南緯25度の間がコーヒーの栽培に適した環境と言われてます。コーヒーの栽培はこのコーヒーベルト(コーヒーゾーン)内にある国々で主に生産されています。 コーヒーノキには様...
まめ知識

三原種

「ロブスタ種」「リベリカ種」「アラビカ種」 コーヒーが属するのは「アカネ科」です。 「コーヒー」というのは「属」の名前。アカネは「ツル状の草」ですが、コーヒーは「常緑樹」で、 「ロブスタ種」「リベリカ種」「アラビカ種」の3種。 ...
まめ知識

ルワンダ産 自然栽培

 アフリカのコーヒーで有名なのが、ケニア、エチオピア、タンザニアですが、それらの国以外にも美味しいコーヒーが採れる国があります。それがルワンダコーヒーです。 甘味の後に酸味が来てフローラルな香りがあるコーヒーです。 奇跡的...
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家でも手焙煎

家でも焙煎ができます。そんな方法をお教えいたします。 ※ガス台は安全装置のないものをお使いください。途中で自動で火力調整されると安定せずうまく焙煎が進みません。 家庭でできる焙煎方法 手網焙煎 やる気と根気が必要で...
生豆

ペルー有機栽培

イーグルコーヒー高山の自家焙煎「ペルー有機栽培珈琲」  ペルー有機栽培珈琲が生産されるペルー北東部に位置するアマゾナス州は、ペルーのコーヒー生産地の中でも高品質な豆が生産される地域として知られています。 農園では直射日光を防ぐため...
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HARIO ドリッパー V60

HARIOといえばコーヒードリッパー。その代名詞といえば“V60”。 V60は、世界有数のカフェでも採用されています。世界の人々が信頼するV60の魅力は、ずばり「機能性」と「デザイン性」の両方です。今回は...
まめ知識

コーヒーの精製方法

コーヒー豆とは? コーヒー豆は、コーヒーの果実の中心にある種子にあたる部分です。その種子は果皮、果肉、幾重にもなる層に包まれています。生豆となる種子のすぐ外側にあるのはシルバースキン、その外側がパーチメント、さらに外側を粘着性のある...
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石の風車(道の駅)へ初の出品です!!(^^)!

 岡山自動車道の有漢インターを降りてすぐの石の風車(道の駅)にある有漢 百姓グループ風ぐるま市場へ自家焙煎coffeeを出品してみました。 コロンビア・スプレモ、キリマンジャロ(タンザニア・kigoma)、モカ(...
焙煎士への道

コーヒーの保存法

コーヒーの味や香りが劣化する3つの要因 コーヒーには避けるべきものが3つあります。それは①酸素、②水分、③二酸化炭素(ガス)の流出です。 ①コーヒーにとってひとつ目の敵は酸化...
まめ知識

ブルボン種

ブルボン種コーヒー豆の特徴 ブルボン種とは、アラビカ種のコーヒーの品種のひとつです。 アラビカ種のコーヒー豆はブルボン種とティピカ種が二大品種、ブルボン種はティピカ種から突然変異してできた小粒で丸みのあるコーヒー豆です。 ブル...
生豆

ラオス 自然栽培のティピカ(typica)

グリーンの状態3.5オススメ焙煎ミディアムロースト~フルシティーロースト欠点豆46個/250g味覚特徴クセがなく飲みやすいコーヒーで、酸味が後からきます。産地ラオス ボラベン高原農園複数の小農家標高1,200m~1,400m品種ティピカ...